Misao Ladies Hospital不妊治療特設サイト

〒502-0846 岐阜県岐阜市津島町 6-19 TEL 058-233-8811
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Fertility
当院の不妊治療の第1歩は、 患者さまのお話をうかがうところから…

当院の治療方針

まずは患者さまのお話をうかがうところから…
「なかなか妊娠しないけど、私は不妊症なのかしら?」
「不妊治療ってどんなことをするのだろう?」
「今、不妊治療をしているけど、これでいいのかな?」 など
妊娠にまつわる皆さまの疑問はさまざまです。
そんな疑問や不安、ご相談にお答えするためには、お話をじっくりとお聞きすることがとても大切です。お気軽に当院をおたずねいただき、なんなりとご相談いただければと思います。
妊娠から出産、そして産後までをトータルでサポート
当院は、不妊治療をはじめ、出産から産後までをトータルにサポートできる産婦人科病院です。
また、思春期から、成熟期、更年期、老年期までの、すべての女性の健康づくりのパートナーです。
なかでも不妊治療においては、妊娠・出産という目標に向かい、患者さまお一人おひとりにあった治療をご提案させていただいています。
*当院は岐阜県特定不妊治療指定医療機関として認定された医療機関です。また、生殖医療専門医制度の認定研修施設、生殖医療専門医制度の研修連携施設に指定されています。岐阜大学医学部付属病院で体外受精や顕微授精を数多く手がけ、日本生殖医学会認定生殖医療専門医の資格を持つ院長の指導のもと、オーダーメイドの生殖補助医療を行っています。
積極的な漢方薬の導入
当院では、不妊治療に有効とされている漢方薬を積極的に治療に取り入れています。漢方薬は約40種類を常備し、患者さまの体質や症状に合わせ、保険診療内で漢方薬をご提供しています。漢方薬は高価では…とお思いの方もご安心ください。
漢方外来・ヨガ教室

診療・治療案内

  • 一般不妊治療
  • 配偶者間人工授精(AIH)
  • 男性不妊外来
  • 精巣内精子採取手術(要入院)
  • 精索静脈瘤手術(要入院)
  • 体外受精・胚移植法(IVF・ET)
  • 受精卵(胚)の凍結保存と融解胚移植法
  • 精子凍結保存
  • 顕微授精法(ICSI)
  • 胚盤胞移植法
  • 2段階胚移植法
  • 孵化補助術(レーザー孵化補助術)
  • 子宮内膜刺激胚移植法(SEET法)
  • G-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)子宮内注入法
  • 精巣上体精子・精巣内精子顕微授精法
  • 不育症治療
  • カウンセリング
  • 漢方治療(保険適応)
  • がん生殖医療
    (抗がん剤治療前の卵子・卵巣組織・精子の凍結保存)
  • サプリメントによる治療
  • 各種不妊治療に伴う検査
  • 思春期・更年期外来
  • 子宮がん検診
不妊教室
体外受精教室 (PDF)
体外受精の治療の流れや当院の妊娠成績についてお話ししています。
栄養相談
管理栄養士が妊娠のための栄養知識や食生活へのご質問などにお答えするセミナーです。

当院の治療成績

<年齢別の妊娠率>全体の妊娠率 34.4%
胚移植あたりの妊娠率
<妊娠率と流産率の比較>
*X2検定 *P<0.05
(2018年1月15日現在)
2016年の胚移植件数464件
2017年の胚移植件数473件
<初期胚移植と胚盤胞移植の妊娠率>(胚移植あたりの妊娠率)
新鮮胚移植と凍結融解胚移植を含む
*SEET法を含む
<2段階胚移植の妊娠率>(胚移植あたりの妊娠率)
<一般体外受精法と顕微授精法の妊娠率の比較>
(2017年のデータ)

不妊外来担当医師スケジュール

 
午前
高橋
高橋
高橋
高橋
高橋
午後
高橋
高橋
高橋
休診
高橋
医師・スタッフ紹介

ここが違う!

生殖補助医療(ART)における安全管理
不妊治療の現場において、卵子や精子の取り違いなどをはじめとする医療ミスが起きないよう万全の体制で診療を行っております。
「人は誰でもミスを犯す可能性がある」ことを事前に理解し、一般社団法人 日本臨床エンブリオロジスト学会の配偶子および受精卵の取り違え防止のためのガイドラインに従い、精液の入った容器の受け渡しや精子処理の各段階、媒精・顕微授精時の卵子と精子のチェックや培地交換で新しいディッシュに胚を移動させる場合、胚移植時の移植胚の入ったディッシュの確認、配偶子および受精卵の凍結保存、融解時のバイアルや凍結デバイスの確認などの工程で必ずダブルチェック体制をとっています。また、そのダブルチェックの履歴も保存しています。
*当院では学会認定の胚培養士が、皆さまからお預かりした大切な胚や精子のお世話をさせていただいています。
タイムラプスインキュベーターによる培養
当院の胚培養上の一貫したコンセプトは「患者さまからお預かりした受精卵の本来持っているポテンシャルを最大限落とさない」ということ。高いレベルでこれを実現していくために、次世代型の「タイムラプスインキュベーター」を導入いたしました。
詳しくは、培養のページをご覧ください。
停電対策
受精卵を培養している培養器はすべて電気で稼働しています。停電時は充電式の非常電源が優先的に培養器へ供給されるため、一時的な停電にはもちろん、災害の度合いが大きく培養継続が困難な場合で凍結保存へ切り替える場合なども、時間的な余裕が十分確保できます。また、当院では自家発電装置を設置しているため、数時間の停電にも対応が可能となっています。万一すべての電源が失われたとしても、ウォータージャケットタイプの培養器を採用しているため、ドライジャケットに比べて庫内温度は急激には変化しません。夜間であっても緊急時は即時対応が可能な体制を整えていますのでご安心ください。
地震対策
培養器はテーブルに固定され、そのテーブルは床面に固定され連結しています。全体としての自重を増やし揺れに抵抗するような対策を採っています。